友達にお金を借りる

友達にお金を借りるときに大切なこと

「どうしても金融業者も親も頼れない」という場合、友達にお金を借りる手段を選ぶこともあるでしょう。信頼関係を築けている友達であれば、問題なくお金を貸してくれることもあります。

しかし、金の切れ目が縁の切れ目というように、借りる側の態度に誠意がなかった場合には、それがその友達との別れになるかもしれません。したがって、友達も自分も傷つくことがないようにお金を借りることが大切です。

まず、友達にお金を借りる際には、いつものノリで話をしてはいけません。お金を借りるというのは、そんなに簡単な話ではありませんし、ノリで話すべきことではありません。なので、顔を突き合わせて「お願い」をすることが最も必要です。

今は連絡ツールも多様化して、LINE等のSNSで気軽に友達とも連絡がとれますが、まずは会うアポをとってから、「大事な話」として友達に誠意をもって話をしましょう。その態度次第でもお金を借りられるかどうかと今後の人付き合いが決まります。

快くお金を貸してくれても最後まで誠意をもって

友達にお金を借りた場合、それで終わりではありません。お金を返すときも返した後も誠意をもって接することが大事です。お金を借りる際には必ず借用書を準備することと、「金利を設定しよう」という提案をしましょう。

「友達なのだから」と断られた場合も、返済した後に食事を御馳走するなど、金利に代わる恩返しをしましょう。それも断る友達もいるでしょうから、その場合には「君が大変になったときには自分が助ける」という誠意を見せるといいかもしれません。